主婦のよよよがゆる~く発信!

思ったことを誰かに言いたいけど、親しい人にしか言えない、でも誰かに伝いたい!っていう色々を書いてます。4歳と1歳を子育て中、登山、刺繍や運動が趣味です。

【ヒマラヤの旅⑥】ナムチェ高度順応『~ナムチェ~カラパタール(5550m)リアルな日記』

 

 

 

5/25【5日目】トレッキング3日目!ナムチェで高度順応 

 

 

※個人名は分かりやすいようにカッコでどういう関係か書いています。

その他はその日感じた気持ちをその日に書き留めた日記、そのままです!

 

トレッキング3日目

ナムチェ(3440m)にて高度順応

 

ナムチェに2泊するため、先には進まない。

 

明日行くタンボチェとほぼ同じ高度(約3800m)のエベレストビューホテルに行って戻ってくる。

朝早い方がエベレストを見れる確率が高いということで、6:30出発。

 

ナムチェは広いので、登り口に迷う。

army達がいたので、道を聞いたら見事に間違っていた。

英語がつうじんやったのかな。時間を無駄にした。

 

photo:01



やっと登り口を見つけ、登りはじめる。
一つの山を直角に登っていく感じ。
くねくねしながらも、ひたすら登る。

photo:02




今日は、登ってまた戻ってくるという気持ちがあるから楽だ。

3時間くらいかけて到着。
途中で、トレッキングに入ってはじめて雪がかかった山が何度も見えた。
それもあって楽に感じたのかもしれない



ホテルのテラスから、かすかにエベレストの先っぽだけ見えた。
まだ登りはじめる前にルクラで会った、日本人夫婦もうちらのすぐ後に到着し、そこのガイドさんにエベレストがどれか教えてもらった。
あのエベレストを近くで見れるところまで行く、というのを遠く感じた。

photo:03




次々にカトマンズ~ルクラの飛行機で一緒だったアメリカ人なども集まり、コーヒーを飲みながらカタコトでお喋りして、楽しく一時間ほど過ごした。

急に天気が悪くなり、下山することに。
崖の横を通る道があり、風も強くなり、少し怖かった。

今までの2日間からすると、かなり楽しめた一日だった。
明日あさってで一気に高度が上がるので、正念場だ。

お昼食べたモモが美味しくて、夜も食べた。
ロッジのスタッフのLakpaとPashiとたくさん話して「またこのロッジに戻ってくるけんね!」と約束した。

photo:05




20:00にれいちゃん(旦那さん)とSkypeの約束をしていたので、一人でネットカフェまで行って少し怖かった。
れいちゃんはちゃんと待っていてくれて、30分弱話した。
「富士山より高いところに行ったよ!」と言ったら、
「まあ飛行機やったらあっという間やけどね」となんともクールな答え。さすがれいちゃん(旦那さん)。

ロッジに帰ってすぐに寝た。
けど、23時頃目が覚め、それから屋根裏をねずみが走る音が気になってしばらく眠れなかった。
Let It Be をエンドレスでひたすら聴いた。

 

 

 

現在のよよよによる解説

 

この日は、カラパタールに登頂する前に、唯一楽しめた日かもしれない!

 

やっと「山」といえる高度(現地の人にとっては6000m以下は山ではなく丘)、平凡な日本人の感覚では、富士山の高度を越えるというのは、一つ大きな目標を達成した気持ちでした。

 

高度順応で、ナムチェ~「エベレストビューホテル(3800m)」まで行く日程にしていました。

そしてまたナムチェに戻る。

 

エベレストビューホテルは、その名の通り、エベレストが見られます。

(天気が良ければ)

 

到着して、お茶を飲んで、カタコトながら他の国の方々とおしゃべりして。

とても楽しい時間でした。

 

 今、かすかに見えているエベレストの近くに行くんだと思うと、目標が見え、不安よりも期待が大きくなっていった。

 

そしてロッジに戻り、美味しいモモを食べ(ここのモモが一番美味しかった)充実した日。

 

 

 

20時にネットカフェでれいちゃん(旦那さん)にスカイプ

 

ネットカフェまでの道のりが暗くて、ヤク(牛)の近くを通らないといけないし、途中で

「諦めようかな」

と思いました。

 

でも、なんとかネットカフェに到着し、ちょっと話をすることができた。

 

嬉しかったなーー

 

今は、当時より通信環境が良くなってるだろうし、もっといい方法があるかもしれないし。

ましてや日本にいたら分からない感覚。

 

 

日記の最後に、眠れなかった、と書いていますが、私のヒマラヤの旅では、睡眠がおかしなことになってました。

 

とにかく寝る日

12時間目を覚まさず寝続ける。

(寝る環境としてはあまりよくないです。硬いベットだし)

 

ひたすら寝られない日

眠れず眠れず、寝たいのに眠れず。

 

 

とにかく寝る日はいいのですが、寝たいのに寝られない日が本当にきつかった。

気を紛らわす方法がほとんどないですからねー。

夜が長かった…

 

 

 

そして

また後の方の日記で出てきますが、

 

この後、もっとしんどい道のりが待っているのですが、しんどければしんどい程、

 

食べたいもの

(ラーメンとか、焼肉とか、お寿司とか、ここでは食べられないもの。しかもどこどこのお店のラーメン、とか具体的に)

 

会いたい人

(やっぱり家族ですね。あ〜早く達成して早く会いたいと)

 

で頭の中はいっぱいでした。

 

日本で日々バタバタと生活していたら、何時間もテレビも携帯も見ないでぼーっと考えることなんてそうそうないですよね。

 

山登ってると、ひたすら歩くしかないので、その間1人の世界で、めちゃくちゃ考えるんですよ。

 

余裕があれば色々なことを想像するんでしょうけど。

 

しんどくなると、

食べたいものと会いたい人に限定されることが分かりました。

 (完全に私だけのデータです)笑

 

普段考えないことを考える

そんな点でも、山登りっていいですよ。o.゚。*(*´∀`*)。o.゚。

 

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